前回はSpybot 1.4.0でスキャンの実行、検索までを行いました。今回はスキャンで見つかった脅威の問題個所を修正、削除を行ってみます。
その前に見つかった脅威のレベルがどの程度なのか知る必要が有ります。Spybotではヘルプファイルから問題個所が検出された場合の対処法を知るための説明を見ることができます。企業名、製品、脅威、企業のURL、記述、プライバシーに関する声明を見ることができますが英語です。そこで脅威のレベルをもっと簡単に調べるためにこちらの2つのサイトを参考にさせていただきました。
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http://www.paretologic.com/resources/glossary_JP.aspx?letter=e◇
SpywareGuide■前回見つかった問題個所と脅威のレベル
AdRevolver/Advertising/casaleMedia/
CurePCSolution/DoubleClick/ErrorSafr/FastClick/GoClick/
HitBox/LinkSynergy/MediaPlex/ReliableStats/statcounter/
SystemDoctor2006/TagASaurus/WinFixer/Winsoftware/Zedo ★AdRevolver 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡

★Advertising.com 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★CasaleMedia 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★CurePCSolution 脅威のレベル:
潜在的に不要なアプリケーション
スパイウェアの検知と駆除についての不正な報告 
★DoubleClick 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★ErrorSafe 脅威のレベル:
重大なリスク広告の表示 脅威の配信 
★FastClick 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★GoClick 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★HitBox 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★LinkSynergy 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★MediaPlex 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★ReliableStats 脅威のレベル:
中程度のリスククッキーによる、閲覧履歴の追跡 ユーザ未承諾のインストール 不適当な個人情報の開示と承諾 
★Statcounter 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★SystemDoctor2006 脅威のレベル:
中程度のリスク
広告の表示 クッキーによる、閲覧履歴の追跡 ユーザ未承諾のインストール 不適当な個人情報の開示と承諾 
★TagASaurus 危険度: 2
アドウェア: PC上に広告を表示する目的のプログラム

★Win32.small.ddx
レベル High
Win32.Small.ddx は、スパイウェアtrojanです。アプリケーションが、一般的にいくつかのフリーウェアユーティリティによる付属の部品としてインストールする更なるcomponents.Theをダウンロードしていて、インストールしているだけでなく、頻繁な、頼んでもいない広告を配信するために、典型的に使われています;しかし、Win32.Small.ddxも強制的および/またはperceivablyに隠れたインストールを初期化するために、ブラウザー功績を使います。こちらは
StareGate -このページを和訳 で調べた内容を掲載しました。
また
スパアウェアーですかぁ〜も参考になるかも。
とにかくコイツはヤバソウです。
★WinFixer 脅威のレベル:
重大なリスク
広告の表示 脅威の配信 
★winsoftware 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
★Zedo 脅威のレベル: 低リスク
クッキーによる、閲覧履歴の追跡
以上がスキャンで発見された問題個所です
■問題個所を修正/削除
では先ほど見つかった脅威のレベルが高かったWinFixerを例に修正/削除してみます。



上の画像の順に進めていきます
今回はWinFixerのみを修正/削除しましたが全てにチェックを入れて一気に修正/削除する事もできます
修正/削除が完了するとグリーンのチェックが入ります
■再度スキャンしてみる
実際に修正/削除できたのか再度スキャンしてみました

おめでとう
スパイウェアは検出されませんでした
これで安心ですね
■問題が検出されるがスパイウェアではないもの
Spybotでスキャンをした結果が全てスパイウェアとは限りませんので修正/削除するときは注意が必要です。◇
削除してはいけない一例これはもう一台のパソコンをスキャンして出たものです。どうしたら良いのかちょっと調べてみました。
・Microsoft.WindowsSecurityCenter.AntiVirusOverride
・Microsoft.WindowsSecurityCenter.FirewallOverride
・Microsoft.WindowsSecurityCenter.FirewallDisableNotify


このように次回以降のスキャンからこの製品を除外に変更しました
修正/削除するときは必ず一つずつ確かめてから行う方が良いようです
これらのWindows Security Centerについての詳しい説明は
「Security Risks」または「Windows Security Center」が検出されるのは?を参考にしてください。
■体験談、コメント、等お気軽にお書きください
Spybotで問題個所の修正/削除を行う場合は必ず自己責任でお願いします
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